11月1日は紅茶の日。飲み物の紅茶はもちろん、この日にちなんで、紅茶の菓子はいかがでしょうか。
和菓子のとらやから、国産の“和紅茶”を使った羊羹をご紹介します。


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小形羊羹『和紅茶』
1本324円(税込)

焙煎の香り×白餡
挽いた茶葉を白餡に混ぜ、丁寧に煉りあげました。
独特な焙煎の香りが特徴の和紅茶と、白餡の風味とが一体になった味わいの煉羊羹です。
とらやでは、2011年より国産の“和紅茶”を使用した羊羹をおつくりしています。

原材料へのこだわり
使用しているのは、熊本県水俣市の山間部、石飛(いしとび)で生産された和紅茶。高温で火入れを施すことにより生じる、香ばしい香りと甘みが特徴です。
羊羹の白餡には、白いんげん豆に加えて、希少原材料の白小豆を使用。とらやが主として使用している白小豆は、「福とら白」という独自の品種で、まろやかで上品な味わいと、さらりとした後味が特徴です。

11月1日は紅茶の日
1791年11月、ロシアに漂着した伊勢の国(現・三重県)出身の船頭、大黒屋光太夫が、日本人として初めて外国での正式の茶会で紅茶を飲んだという逸話に基づき、1983年に日本紅茶協会によって定められました。

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