メインメニューをスキップする

新潟と戦争

8月10日の「新潟空襲」犠牲者を追悼、新潟市中央区で献花式
旧直江津捕虜収容所で開催の「平和の集い」、会場を新潟上越市のレインボーセンターに変更・8月11日
満蒙開拓団の悲劇忘れない 新潟市中央区の護国神社で慰霊祭 シベリア抑留の犠牲者も追悼
核なき平和な世界願う 新潟市役所で長崎の原爆犠牲者追悼式
[戦後78年]新潟から広島へ、被爆地で凄惨な実相見つめた敬和学園高校生徒 「本当に原爆はここに落とされたんだ…」平和への思い新たに
[読みトキ・戦後78年編]「本土空襲」いつ始まった?なぜ市街地が標的に? ニュースQ&A
平和祈る鐘の音、新潟長岡市の夜空に響く 長岡空襲の日に市内58寺院、追悼の花火「白菊」に合わせ一斉に
[ドキュメント8月1日・長岡空襲]あの日の惨禍を忘れない~新潟長岡市・鎮魂と平和を祈る一日~長岡空襲から78年
連載[長岡空襲・体験者は語る あの夜の記憶]<下>「思い出そうとすると、頭の中が真っ赤になる」 水道タンクめがけ、無我夢中で走った―小林善雄さん・新潟長岡市
連載[長岡空襲・体験者は語る あの夜の記憶]<上>東京大空襲に続き、2度目の被害 けやきの幹にしがみつき、焼夷弾の雨が止むのを待った―遠藤良子さん・新潟長岡市
連載[長岡戦災資料館20年・つなぐ空襲の記憶]<特別編>なぜ起きたのか?真実を伝えたい―未来の世代が戦災を日常に織り込む施設へ
連載[長岡戦災資料館20年・つなぐ空襲の記憶]<下>集めた「遺影」の声なき声 体験画の収集や証言収録の映像資料作りも
連載[長岡戦災資料館20年・つなぐ空襲の記憶]<上>体験者が語り部に、ボランティアに 運営支えた人々が高齢化、思いをどうつなぐか
[長岡空襲78年]悲しい爆弾ではなく、幸せな色に染めてくれる花火を 新潟長岡市で平和祈念式典 中学3年生、熊倉茉結子さん「平和の誓い」全文紹介
「B29五十機長岡市を焼爆」「蘇る長岡魂」「この仇は僕が討つ」被害、復興、戦意高揚…長岡空襲を新潟日報はどう報じたか?1945年8月の記事たどる
[解説・長岡空襲]1945年8月1日、新潟長岡市でどんなことがあった?被害の規模は?
[戦後78年]シベリア抑留の体験を語り続ける98歳「戦争の悲劇を伝えたい」 新潟柏崎市出身の西倉勝さん、力尽きた仲間を胸に[動画あり]
[読みトキ・戦後78年編]「シベリア抑留」とは?どんな生活だった? ニュースQ&A
新潟大学の「戦争を考える」展、20代記者が気になった品々を紹介 戦時中の暮らしと戦争の関わり―旭町学術資料展示館(新潟市中央区)
長岡空襲直後の写真、裏書きの日付や写る影の方向から詳細検証…焦土と化した街で必死に生きる姿まざまざと 新潟・長岡戦災資料館に収蔵の50点余り調査、当時を知る人から聞き取りも