
駅西住宅の前に立つ浜田昌良さん=福島県双葉町
2度にわたり計5年近く復興副大臣を務めた元参院議員の浜田昌良さん(68)が、東京電力福島第1原発が立地する福島県双葉町で暮らしている。移住して2年半。気づいたのは「心の復興には時間がかかる」ということだ。親しい人を亡くしたり、避難を余儀なくしたりした悲しみは長く残る。ハード偏重だった国の復興政策への自戒も込め、住民に寄り添い、復興を見届ける決意だ。
- 福島第1原発事故14年「心の復興進まず」 ドキュメンタリー監督・島田陽磨さん
- 原発事故の爪痕今も深く…福島県の被災地を新潟県柏崎市の住民が視察
- 福島第1原発事故で発生した東北・関東7県の除染土処分、環境省がガイドライン
- 中間貯蔵施設に廃棄物搬入開始10年、県...
残り1509文字(全文:1809文字)











