「クリーンで政党本位」をうたった小選挙区制で新潟県選出の衆院議員は減り、政治の質が問われるようになった。田中角栄元首相ら有力政治家を多数輩出した昭和の時代は遠くなり、小選挙区の歴史と重なるように、県勢は振るわない状況が続く。小選挙区制25年を契機に、新潟における政治の歩みを検証し、課題や展望を探る。